我が家の近所には一級河川が流れているので、そこの土手をメインに少しずつルートを変えたコースを歩いています。
いつもの巡回警備でも、不審なニオイは見逃しません!
何かに気づく。
あ、かいー。カイカイ。
カイカイカイ...ん?
あれ、アゴかいてたら、見逃した...。
しょぼーんと歩く、冬の田んぼ道。
文字通り、道草を食う。そして、怒られる。
さて、田んぼを抜け、川の土手に上がります。
階段の最後の一段が...、よいしょっと。
土手で顔見知りのおじさん、おばさん、わんこを見つけると数十m離れていても、地べたに突っ伏して待ちます。
そんなこんなで、やっと河川敷の芝生の広場に到着。
お散歩でよく会うお友達。
お名前は知らないけれど、仲良しのお年寄りのウェスティくんです。
そして、家路へ。
今日のところは、これくらいで勘弁してやるか。
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